スティーブについて

スティーブ•マッカーティ (Steve McCarty) は, ボストン生まれ, ハワイ大学大学院で日本学を専攻 (M.A.). 現在, 大阪女学院大学・短期大学 (元教授) や国際協力機構 (JICA) で教鞭をとっている. 1998年より世界オンライン教育学会 (WAOE) の会長を務める. または, eラーニングに関する国際的な会議で, 5つの基調演説をしたことがある. 大学のランキングにつながるグーグルスカラーが, 著作への引用件数を360件見つけている. 家族は, 日本人の妻と, 東京で働く息子たち. この中央サイトは, eラーニング・日本学・バイリンガリズム・語学教育・学術倫理・大学人の人生についての著作リンク集などです。

栄誉

2007.7: “Podcasting Student Performances to Develop EFL Skills” (学生の英語によるパフォーマンスをウェブ上で提供しているオーディオ)は, “Effective Practice” (効果的教授法) であると, 全米オンライン教育推進機関 Online Learning Consortium に認定された.

2000.10より: 『香川県人物名鑑』教育の分野, 2001版から.

2000.7: “Asia Expert” (アジア学のエキスパート)であるとAsia Society (ニューヨーク) に認定された.

2000: 英文俳句は、国連UNESCO (パリ) のコンクールを入賞し,World Culture Reportという参考書に掲載された.

1997, 2001, 2005: 「バイリンガリズムと日本学」という英和著作リンク集は,☆☆☆☆「アジアの研究にとても役立つ」と、Asian Studies WWW Virtual Library (オーストラリア国立大学)に 認定された. さらに、ハーバード大学の東亜研究所やスタンフォード大学の Japan WWW Virtual Library などで、リンクを張って薦められている.

1985: 全国語学教育学会 (JALT) 松山支部長としての貢献のため、Outstanding Service という証明書をJALTの全国会長に与えられた.

国内外の社会への教育的貢献

1998 – 現在に至る 米国カリフォルニア州認定のNPO (非利益組織) 世界オンライン教育学会 World Association for Online Education, President (会長とウェブマスター).

2012 – 現在に至る World Association for Online Education の Facebook Page の管理者として, 規則的にオンライン教育に関するニュースを発信している.

2019.10.27: 関西大学のESSプレゼンテーションコンテストを審査した.

2019.10.18: 東京拠点のものづくり日本語検定のシステムを点検し, 理事のオンライン教育に関する質問を答えた.

2015 – 2016 ナイジェリア国会の立法研究所NILSの新しい大学院のオンライン法学コースの教育技術支援などを行っている.

2014 – 2015 Global School of Professional and Continuing Education (GSPACE) ネット上の経営 (MBA) サポートの 顧問, バンガロール, インド.

2014.11.13 「Deloitteによるグローバルでの教育実態調査」のために、デロイト トーマツ コンサルティングなどの4名が東京・大阪よりインタービューをしに来て、教育によるICTについてのヒアリングを行った.

2012 – 2013 ソーシャルメディアによるマーケティングの全国コンクール(神戸市外国語大学) 審査員と顧問

2011 バングラデシュの病院の子供病棟に, WAOEというNPOの会長として集めた約15万円を寄付した

2011 アラブ首長国連邦の国立工科大学との仲介人として, 日本を代表する立命館大学の学生や行政官のグループを, アブダビ市で行われた, 多くのノーベル賞受賞者を指導した Festival of Thinkers に参加するようにまとめた

2010 – 現在に至る 南米の国立ガイアナ大学の遠隔教育のコースを援助するように頼まれ, WAOEというNPOの米国にあるサーバーにMoodle という学習管理システムを, インドの国立大学の行政官と一緒にインストールし, ガイアナ大学の遠隔授業で使うようにした

2008-2010 東京のチャイルドリサーチネットに提供され, 学生の英文エッセイを掲載するように募集・編集した

2006 – 現在に至る ベネッセ東京本社 Worldwide Kids English メイン監修

2005-2006 基盤研究C 外国語オーラルコミュニケーション能力自動評価システムにおける研究開発 (研究分担者)

2003-2008 アジア太平洋コンピュータ利用語学学会 (APACALL) 広報委員など

2003-2004 Papyrus News(エジプトからカリフォルニア大学に変わった外国語教育工学に関するメールマガジン)Editor(編集者、発信者)

2002 ロスの全国日系人博物館に, 戦前の日米親善の人形に関する本を寄付した

2001 – 現在に至る 東京ベネッセ社内のNPO チャイルド リサーチ ネット アドバイザー ボードメンバー

2000 日本初の学習管理システム (LMS) WebCT日本語版 (名古屋大学) QAテスター

1999-2005 UNESCO 認定のNGO グローバル大学システム(ニューヨーク) ウェブマスター, 英和翻訳など

1999-2002 アフリカ人やロシア人学者の論文をウェブに載せた

1999 小学校4年生40人のクラスとその校長にネットを紹介し, 海外の人とのウェブチャットを行った

1999: Encyclopedia of Monasticism という東西比較的宗教学百科事典に多くの日本の写真を貢献した. マサチューセッツ大学の監修者が 2000年の本に, その写真を高く評価した.

1998 – 現在に至る 世界オンライン教育学会 (WAOE) 会長とウェブマスター(世界文化祭, オンライン教育者実習, エール大学元学部長と「大学の未来」に関するチャットなどのオンラインイベントを行った)

1998 – 現在に至る 日本人、ベルギー人, スペイン人、フランス人の学者と連携し, 四国に訪問する人々のために, 5言語による四国ガイドブックをウェブ上で提供している

1998 米国マリーランド州立大学のオンライン教育の教授法に関するオンライン授業を学習管理システム (LMS) WebCT 1.0 で、メンターとして参加した

1997-2004 全国語学教育学会 (JALT) バイリンガリズム研究部会とその Japan Journal of Multilingualism and Multiculturalism ウェブマスターという役員

1997 第2回(ハワイ大学付属カピオラニ短期大学拠点のネット上で行われた学会)Teaching in the Community Colleges Online Conference プログラム委員長

1996-1997 Asia-Pacific Exchange Electronic Journal 編集者

1996-1997 Teaching in the Community Colleges TCC-L (全米のメーリングリスト)  顧問

1996-1997 全国語学教育学会 (JALT) バイリンガリズム研究部会 役員

1996: East-West Discourse List (EWD-L) というメーリングリストをハワイ大学との連携で始めた

1996 香港大学 Knowledge and Discourse Conference 異文化コミュニケーション・日本コロキアム コーディネーター

1995-1996 全国語学教育学会 (JALT) 香川支部 広報委員

1995-1996 全国語学教育学会 (JALT) 大学教育研究部会 翻訳委員

1994 全国語学教育学会 (JALT) 全国役員 全研究部会の代表

1994 The Language Teacher には, 全国語学教育学会 (JALT) の研究部会について, 二か国語で “Of National Significance” というコラムを毎月作成していた

1994: JALTの研究部会のニュースレッター SIG NL を編集していた

1992-1993, 1995 全国語学教育学会 (JALT) バイリンガリズム研究部会 会長

1991-1993 全国語学教育学会 (JALT) 香川支部 支部長

1987-1989 金毘羅歌舞伎大芝居で, 海外の記者達と菊五郎などの通訳

1987 香川短期大学とハワイ大学付属ウィンドワード短期大学との姉妹校縁組をまとめた

1984 全国語学教育学会 (JALT) 松山支部 支部長

1984 ボランティアとして, 中高校英語教諭のためのイン サービス トレーニングである愛媛サマーセミナーを創立した

1983 全国語学教育学会 (JALT) 松山支部を創立した

査読

米国, 英国, 日本やシンガポール拠点の学術ジャーナルの査読者として務めていた.

大学内役職

1985-2004:香川短期大学の編集委員会, 国際交流委員会 (海外姉妹校との縁組をまとめたものも含む).

2004-現在まで: 大阪女学院大学・短期大学・法人の翻訳者(和英・英和),研究活動委員会の副委員長,入試問題作成委員会,人権委員会,語彙委員会,eラーニング・ユビキス・情報教育推進委員会,英語授業用の教材やiPadで使うeブック作成委員会.

2009年2月– 3月には, ニュージーランド留学学生グループを引率した.

IT委員会で勧めていた出席管理システムは,施設全体で採用された.最近では,FD・SDの説明会で,eポートフォリオに関するプレゼンを日本語で行った.保護者会,学内研究会と2014年度春学期学位授与式を司会担当. 2015年3月14日に, 卒業式後のパーティで, 別れのスピーチを二ヶ国語で行った.

主な教えていた科目

大阪女学院大学・短期大学 (2004-現在):  言語習得, 上級プレゼンテーション, 異文化間コミュニケーション, バイリンガリズム, コミュニケーション作戦, バイリンガル教育, コンピュータ・コミュニケーション, 時事英語, グローバル問題に関するディスカッション, アカデミックライティング, ビジネスなどのリスニング, 語彙, ディベート, TOEICセミナー, 1年生対象の総合的英語を皆持っているiPadとeブックで教える.

神戸情報大学院大学  ICTイノベータコース (2016-2018):  アフリカやアジアよりの院生に, アカデミック・ライティング. 2018: 東南アジアの公務員対象のオンラインコース.

関西大学 国際部 (2015-2020):  1) 各国の留学生と学部生と一緒に,日本の情報化と社会や ICT. 2) 数回アジアよりのグループに, 日本の古今に関する臨時プレゼンテーション.  3) 2016年の秋学期より, 新しい国際教育支援室で, 英語で教えるように希望する教員の個人コンサルティング (グローバルFD). 商学部: 2017: 日産メキシコのインターンシップと英国ヨーク大学留学生への事前授業. 2018: 4年生対象の英文卒論のためのアカデミック・ライティング. 大学院: 英語コミュニケーション.

2020年度春学期のスケジュール

大阪女学院大学・短期大学

異文化間コミュニケーション (Intercultural Communication)

Academic Listening

Bilingualism and Japanese Society

国際協力機構 (JICA) 関西支部

Lectures on Japanese People and Society to worldwide government officials (since 2004)

e-mail: waoesteve@gmail.com